移転しました!

ど田舎から田舎へ引越ししました。

㈱ユーロガレージさんと協業という形で再スタートします。

場所は㈱ユーロガレージの隣(同一敷地内)です。

旧工場は解体業務のみ行う予定です。(ほとんど留守になるでしょう・・)

 

広島県東広島市八本松東7丁目3-12

tel   082-430-4433

90パーセント引越しが終わりましたので、

2/2よりの営業です。

宜しくお願いします。

 

 

 

カウンタックのオールペイント/ボディ本体の修理②

少しずつ進んでます。

リアクォーターは左右ともサフか入りました。

ブリスターは見えてる物だけ対策してるので残ってる部分が気にはなりますが・・・。

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お次はブリスターが目立つドアに移ります。

全面ブツブツの状態です。

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軽く剥離してみました。

一度も補修塗装されてないようですが・・・。

スプレーパテと思われる黄土色の下地の上から異常が出てます。

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虫メガネでアップ!

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新車の時に乾燥不十分のまま上塗りしたとしか考えられません。

塗膜は密着もよく劣化とは考え難いですね。。。。

全面を黄土色が出るまで剥離するほかなさそうです。

結構パネルの波も見えているので波を修正しながら剥離していきます。

。。。。ほとんど手作業になりました。

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カウンタックのオールペイント/ボディ本体の修理

点検整備が終わり、車両が入庫したのでボディ本体を作業します。

基本作業は飛び石キズ修正、ブリスター、チヂミ、クラックの修正、穴埋め、波取りなど、、、

難しい作業はありませんが手間がかかる作業となります。

では、手始めに左クォーターから。

クラックとブリスターの修正がメインとなりそうです。

クラックのあった部分を大きく剥がしました。

アルミが見える所まで剥いでみましたが、アルミはクラックが入ってません。

ラッキーです。FRP部品とリベットで留まってるので溶接出来ないなぁ・・・と思ってました。

 

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下地の灰色っぽい物や黄土色の物は純正のスプレーパテのような気がします。

2回ほど補修してあるようです。

色が厚くなってクラックが入ったと思われますので、この状態で一旦サフを塗ります。

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他のブリスターも無くなるまで慎重に(波にならないように)面研します。

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同時にフロントスポイラーのフォグ部穴埋め。

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削ってみますとFRPまでがかなり厚いです。

広く削りたい所ですが、、、厚みあるので一旦FRPで埋めます。

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ここはガラスマットを細かく切ってFRPパテにしました。

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乾燥までの間にコンビランプのケースを組付けました。

ボルトオンで付く訳ないですが・・・・・。

両面テープの厚み0.8㎜と1.2㎜の2種類で高さと位置を決めながら仮固定しました。

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外してシーラーにて固定してしまいます。

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スポイラーの方が乾燥したようなので少し低めに面研します。

このままでパテしてしまいたい所ですが、穴埋め跡が出てきそうなので

1プライガラスマットを貼って覆います。

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これ位貼っみました。

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コンビランプケースは反対側も作業しました。

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ナローポルシェ オールペイント/ホイールの塗装

ナローは組み付けも一段落してきたので、残りのアルミホイールの塗装着手。

塗装といってもナローの純正ホイールはアルマイト仕上げのようですね。

検討中に裏側を見ると現在のホイールと製造方法が違う事に気が付きます。

鍛造による整形で作られているので思わず「おーーー」って感じです。

余談は置いといて、再アルマイトすれば高価な作業になるでしょうし、、私はできません。

外注に出せば恐ろしい請求がきそうです。

なので、アルマイト調に塗装したいと思うのですが、、、、問題は塗料。

本格的な塗料は、やはり高価です。

材料代で簡単なアルミホイール塗装が出来そう・・・・。

結局調達した塗料がこちら。

レクサスの一部の車両やGTRのようなレアな車両に使われてる塗料です。

メタル調の仕上がりになるものです。

これでも(300mlで)材料代は1万円コース、、、高いなぁ。

さらに残った塗料は、今後出番はないでしょう。。。

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それでは作業開始です。

元色の黒部分はラッカー系で塗装してあるので剥離するようになります。

缶スプレーでゴマカシ塗装すると後が厄介。。

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キズも結構あるのですが、ここは手間をかけず簡単に。

下地にウォッシュプライマーを塗り。

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プラサフします。

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エンブレムも簡単に。ココはキズ修正はしません。

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塗装はブラックベースにメタル調の色を塗り、クリヤーは半艶。

シルバーと黒の境目は塗装なのでテープで区切ってます。

純正とは違うようですが、塗装なので。

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車両に戻しました。

まぁ良いんじゃないかなぁ。。。

何となく金属っぽいです。

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ナローポルシェ オールペイント/下地完成&塗装開始

長らくブログ更新できていませんでした。

たまに事故修理が多い日が続く事があり、作業進められずの状態でした。

ナローは下地が完成し塗装作業に入ってます。

まずはルーフやカウルトップ他。一気には塗装しません。

キッチリと均一に・・そしてテカテカに仕上げたい。。という思いで手間をかけて塗装します。

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時間をおいて残りを塗装。

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続けてフタ物やバンパー類を塗装していきます。

塗装が終われば組み付けと磨き仕上げ(肌調整、ブツ取りし、さらに艶出し)をします。

もう少しで完成です。。。

 

 

 

 

 

ネクサス7がまた壊れた!

車関係から外れますが、ネットから情報検索する事に良く使うタブレット。

安かった2013年モデルのネクサス7。(WIFIのみ)

1年目に充電しない状態で保証内での修理。

また、1年位で同じ状態になりました。

毎日頻繁に使う物ではないのに良く壊れます。

充電コネクタがグラグラなのでふたを開けて虫メガネで確認。

若い頃は肉眼で見えたかもしれない小さな部品、、、50過ぎると老眼にやられます。

拡大すると3本の断線を確認できました。

ハンダで付けれる部分ではないので、何となくネットで検索すると

部品が売ってる!しかも500円以下、送料込みで900円ちょっと!

2012年モデル向けとは書いてありましたが、型式が同じ為、即注文。

届いたものがこれです。

ASUSと書いてあるのでメーカー品でしょうか?ソケット部分が何だか丈夫そう!!

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取替は精密ドライバー1本で簡単に交換できます。

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スピーカーも戻して完了。。

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また、復活!!

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復活して2週間程度で同じ様に断線して充電できない状態に・・・。

ソケットがグラグラだったのが原因のようです。

断線部分がハンダ修理できそうなのでソケットの固定と一緒に修理しました。

左手に虫眼鏡、右手にハンダコテ。細かい作業ですが15分程度で完了しました。

 

安いものは安いなりという認識はわすれない方がいいです。

自分の仕事がそのまま当てはまるのですが・・・。変に期待してしまいました。

 

 

 

 

 

 

ナローポルシェ オールペイント/エンジンフードの修理②

2~3万円程度のそこそこ程度の中古パネルがあれば・・。と思い、

オーナーさんと相談してもらっていましたが・・・。

ナローの中古パーツは見つかっても高い。。。

ヤフオクに出てると聞いて拝見してみましたが、

塗装までして、なぜ使わないの??しかもエンジンフードだけ出品。

もしかして社外品??ボディに合わなかった??

とっても怖い買い物になりそう。。。

そんな訳で修理することになりました。

トコトン時間はかけられないので必要な部分を切り取りました。

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見事に錆びてなくなってる部分もあります。

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チラホラと穴が見えるのでこの辺りを修正して戻そうと思います。

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車の修理屋が包丁修理

旧車修理はサビとの戦いですが、包丁でも・・・・。

柄の中に入ってる部分(なかごという部分みたいです)はサビてきます。

これを車の修理屋が修理してみました。

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包丁の材質はよく分かりませんが、削った感じから炭素鋼でしょう?

柄になる部分は廃材なので多分軟鋼で、亜鉛メッキされてます。

溶接ワイヤーは高張力鋼板対応の硬めの物。

バラバラですねー。

要は使えれば良いので気にしません。

ただ、使用中に勢い良く折れてくれると怪我をしてしまう可能性がありますので

ココは考えます。。。。

溶接する部分。まぁ、、車では当たり前の応力分散を意識しました。

長持ちさせる工夫といいましょうか?折れても勢い良くポキッはないと思います。

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復活!!

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物は大事にしましょう。。。という内容です。

お試しください。

 

 

台風が近いです

午後3時、台風の影響で風が強くなってきました。

無理に仕事を続けても良い事なさそうなので今日は退散です。

本来なら、今日塗装が終われる物もありましたが・・・。

車や部品を屋内に詰め込んで台風に備えます。

明日も仕事は休みかなぁ・・・?

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ビートル(タイプ1)のボディレストア/右Frフェンダー修復⑤

大変長~い作業になってます。フェンダーの続きです。

鈑金が終わり半田仕上げ、防錆塗料の塗布になります。

その前にライトハウジングを戻します。

ブラストして張り合わせ部分は防錆塗料と一緒に固めます。

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溶接部や深い傷をパンダで埋めていきます。

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半田を付けると若干白く見えます。

ライト縁の状態です。

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多少は役に立つかもしれないので半田作業簡単な要領を。。。

深い傷がある部分です。

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ワイヤーブラシとサンディングでキレイに。念のため脱脂も。

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フラックスを塗ってまずは半田メッキにします。

これが半田付けのすべてです。これが出来ていないと付きが悪いです。

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そして半田を盛ります。適当な木のへらを使うときれいになります。

木のへらに半田が不着しないように油を染み込ませる人もいるようです。

私は面倒なので付着する度にサンダーで削ってます。

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半田やすりなどで削り仕上げ。

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慣れれば比較的簡単です。

お役に立てれば良いが・・・。

フェンダーは防錆塗料を塗る所まで出来ました。

一度に塗れないので裏表を別々に塗ります。

ガンで塗れない所ははけ塗り。

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この後は手研ぎで面出しし、その上にプラサフを塗ります。

この時点でキレイな面になれば、めでたくパテなし修理完成となります。