HONDA S800 各部手直し

久々の国産です。

国産は古くても精度がいいので「いじりやすい」と思ってるのは自分だけではないでしょう。。。

今回は各部の手直しです。

各部の隙間が均等ではなので、違和感ないように。

古さからか?構造上の問題か?スポット外れやクラックが見つかる!

これらも一緒に修正。

気になるサビ。。。

形が単調なので一枚の鉄板からハンマーと当て盤だけで。

作業が進んでます。

アルピーヌA110のボディレストア⑮

A110は整備の方でブレーキ廻り(ローターやハブも)のオーバーホールに目処がたったので、4輪アライメントの作業に入りました。ブレーキマスターの装着が未完了のため、燃料タンクが付けられずデータ取りとは違う作業を進めます。

写真のポリタンクは燃料タンクの代わりです。まずは車高調整、そしてステアリングタイロット新調の為の加工、そして、車両センターラインをフレームセンターから導き出します。センタラインが決まればフロント側から位置決め。

左右の調整代が同調せず、真反対にしないとセンターラインと合わず四苦八苦。。

何とかフロントホイール位置が決まったが、左右キャンバー差が1°あるのでアームを加工して合わせました。

そして、リア側、フロント同様左右調整がバラバラですが、、、、

車両センター方向にまっすぐ走るには仕方ないですね。

大体の目途がたったので燃料タンクとボンネットが付いてからデータ取りします。

R32 GTRの錆穴補修

旧車ブームに海外の日本車ブームが重なって手に入りにくくなった日本の名車。

錆穴補修の仕事が入りましたので紹介。

作業するのはこのリアフェンダー。

裏から触るとインナーに穴あり。

簡単に状況確認します。

すでにステンレスパッチがありました。

まずはパネル製作。

最低マジックで書いた位のパネルが必要ですね。

こんな感じで製作終わりました。

インナーも修復。

取替えた部分は綺麗な鉄板になりましたがその上側は当然全体が錆びてます。

防錆塗料を塗ってアウターも付けます。

この後パテ修正&塗装となります。

塗装ブースほぼ完成!

塗装ブースの設置を2人がかりで2週間。少し本業が絡みましたが9割方完成しました。

まだ、細かい調整やダクトが残っていますが、使える状態になりました。

これから、しっかりと稼がないといけません・・・・。もういい歳なのに・・・。

 

 

 

塗装ブースの設置準備

現在の工場に移転して1年が過ぎました。

ようやくではありますが、、、、、塗装ブースを設置中です。

本業はまったくせずに設置を優先してます。(自分で組んでます)

受付は大丈夫ですが、2週間くらいは作業出来ないような気がします。

床上げタイプのブースで、現在は、床がもう少しで終わりそうなところです。

賃貸工場なのでピットを改造しなくても設置できるのが魅力!

ヨーロッパでは主流になってるようです。

完成すると塗装用ブース、パテ&ブラスト用ブース、フレーム修正機など設備が充実。。。

 

 

 

ビートル(タイプ1)のボディレストア/フロント&クォーターパネル修復

なかなか進捗のないビートルですが、少しづつ変化がありますので、まとめて。。。

以前の状況のフロントパネル。

パネルを外して修復すると溶接されてる部分が醜くなってくるし

なんといっても手間が違いますので、ここは半田整形。

目標のゲージと比較。

中央部がほんの少し高いが・・・。これ位は良しとします。

そして、右のクォーター。剥離していきます。

ここは、あまり手を加えなくともいいようです。

少しの凹みと小さなサビ穴程度。

下地の防錆塗装。

少しパテの修正を加えてプラサフしました。

続いてリアのクォーター。剥離から。

こちらはパテが出てきました。

元色はゴールド??

パテの付いていた部分の再鈑金。ほとんどパテが必要無くなりそう。。

小さな錆穴はあります。

左のフロントクォーターも剥離途中ですが、後ほど・・・。

 

 

 

 

ランボルギーニ エスパーダのオールペイント②

エスパーダはボンネットやルーフの面補修を行っています。

#80ペーパーの手研ぎにて波を波を消すように削っていきます。

割れ部分はパテ修正です。

過去塗膜が若干密着が悪くなってますので、気にはなりますが・・・。

全剥離すると大変な作業になるため旧塗膜にて下地を作ります。

#80から#180で仕上げてプラサフ塗布しました。

上塗りが黄色なので白色プラサフです。

同じくルーフ。

ルーフにダクトがあり、水の影響で錆が発生しています。

内部から表に出てきてるようなので、内部はサビが多いかもしれません。

ルーフのトリムは外さないので溶接が出来ません。穴修正は防錆&アルミパテになります。

ルーフのダクト部分。割れや表面サビがあるので、ココは剥離します。

剥離した粉が回収出来ず、内部で詰まってもいけないので、

ココ用に掃除機の先端を製作。(刺さってるヤツ)

内部には劣化したシーラーの残骸が転がっているので

こいつで回収しておきました。

こんな物です。

ボンネット同様、#80から#180で仕上げてプラサフ塗布します。

波が見えなくなってスッキリとしました。

多くない鈑金仕事。

左のサイドシル。まずはステッカー剥がし。

やはりココでも密着の悪さが・・・・。ゴムローラーでステッカーを剥がしますと、一緒に色が無くなります。

鈑金後、ココは引き鈑金。

サイドシルとクォーターパネルの継ぎ合わせ部はハンダで隠してありますので

鈑金後は全体をハンダで修正します。

こちらは鈑金後。

そして、ハンダ修正後。

面積の大きいボンネットとルーフが下地完成しましたので、

残りの両サイドは少し気が楽なのですが、

何も起こらず進んでくれる事を願いたい・・・・。