ビートル(タイプ1)のボディレストア/エンジンフード修復

このエントリーをはてなブックマークに追加

リアフェンダーの面研と同時にエンジンフードを作業しました。

裏側は何故かチッピングが塗ってあります。単なるボロ隠しでしょう。

裏にエアクリーナーが干渉しているようなので忘れないうちにクリーナーを引っ込めます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

回せば少し変わります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ロックが動きが悪いので、こちらも忘れないように先に作業します。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

動かすとレール部分から外れる状態です。

単純に曲がってる部分をまっすぐに。。。

ロック側のバネが付いてる端末は少しアールを付けました。

そして、ボディとのクリアランスを少なく。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ナント動画にしてみました。こんな感じにで動くようになりました。

そして、剥離にかかります。やはりバーナー&スクレーパーです。

フェンダーを思えばかなり軽症ですね。早めに終わりそう・・・・。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

少しだけハンダで修正して面研。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

防錆しました。。。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください