ビートル(タイプ1)のボディレストア/ボンネット修復

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手間のかかりそうなボンネットに取り掛かりました。

相変わらずバーナー&スクレーパーで塗装を剥離していきます。

裏から見ても凹んだままの状態が見える位なので嫌な予感がします。

ここは、鉄板が重ねてありますので要修正。

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何故だか・・・・全面にパテが・・・・。

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剥離だけでも重労働になってます。

鉄板が重ねてあった所はこんな状態。すぐ隣は凹んだまま。。。

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フロント先端。水の溜まる部分なので錆と変形。

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まずは、横の鉄板が重ねてあった部分。

パネルを作ってます。

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張り替えました。

錆びた上に鉄板が貼ってあったので随分と変わりました。

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裏側はこんな感じです。

防錆しやすくなりました。

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次はフロント先端。いきなりカットした画像ですが、、、

パネルは製作し終わってます。

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溶接し、歪を取っる最中です。

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こんなもんかな、一応後でハンダ修正します。

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裏側、水抜き用の穴も開けました。元はあるような?ないような?状態だったので・・・

でも小さいかなぁ。あまり大きくなるとパネルが弱くなるしクラックが発生する懸念もあるので。。

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ここからが本番。全体を慣らします。が一旦休憩。

 

 

 

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