ロータスヨーロッパの部分修復②

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ヨーロッパはエンジンフードの続きになります。

手作業にて剥離していきます。

やはりドア同様、緑色が軟らかいです。

ペーパーはすぐに目詰まりしますので剥離するだけで時間がかかってしまいます。

割れもチラホラと見えます。

貼り付けてあった網は錆が見えるため剥離ブラストして仕上げます。

剥離が出来たのでFRPにて割れ部分を補修します。

そしてパテにて歪を修正。

まだ、ドアもパテ修正が残ってますので、まだまだ先が長いです。

 

 

 

 

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