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ポルシェ911(ナロー)のオールペイント&ハンダ作業
以前のブログ内容の紹介です。ポルシェ911(ナロー)のオールペイント作業風景になります。
予算上、旧塗膜の剥離をせず表面上の手直しをしながらオールペイント作業しています。
勿論、旧塗膜を剥離し地から丁寧に作業すれば格段に耐久性が向上するのは言うまでもありません。
さらに、旧車は新車時からハンダによる繋ぎ目の目隠しやハンダによるパネル形状の成型がされているため
ハンダ慣れしている作業者でなければハンダを使わずパテでのゴマカシ作業になってしまう事もありがちです。
それと、単なる部品のバラシ作業でも色んな知識が必要になります。と言いますのは旧車の配線カプラーは
どうにでも付いてしまいます。ですからカプラーを外す時にはひとつづつ目印が必要です。
また、目印が行方不明になった時の構造知識も必要になってきます。
今時の車は決まった所にしか付きませんので間違う事がありません。ある意味誰でも出来ます。
そんな事も思いながら見ていただければ面白いのではないでしょうか?
初代アルファロメオスパイダーのオールペイント
こちらも過去ブログの記事です。
初代アルファロメオスパイダー、デュエットっていうタイプです。
スパイダーの中では一番かっこいい(自分だけ??)と思ってます。
こちらはオーナーさんがカット部品を個人輸入され、それらを使って作業を進めています。
ヨーロッパには何でもあるなぁ。。と関心してしまう時期もありましたが、
カット部品はかなりの手直しが必要でした。簡易プレスで出来た物だったので仕方ないのかなぁ・・。
当然、製作した方が良かった部品もありましたが、すべて使い仕上げていきました。
こちらも旧車の部類なのでハンダが沢山出てきます。つなぎ目や形状修正にハンダが使われています。
ハンダの部分は抜かりなくハンダで仕上げました。長持ちしますからねぇ。。
あとはシート、トリム、幌など新調したものが多くありますので結構決まってくれましたよ。
バンパーやグリルなどのメッキ類はそのままなので少し残念ですが、いつでも出来る部位なので
ご自身で少しづつ仕上げていくと楽しいでしょうね。

