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ミニのマークⅠ仕様の製作⑤
ロータスヨーロッパの部分修復⑤
NAロードスターのキズ修理②
NAロードスターのキズ修理
当方にて4~5年前に全塗装した車両です。
なるべくパテを使わない方法で塗装しましたので綺麗な状態を保っていました。
今回は傷などの補修です。
まずはミラー。
NB用を取付けてありましたが、黒に塗装します。
分解して塗装準備します。
想像はしていましたがプラスチックは劣化により硬く脆くなります。
ネジを外すと・・・・。こうなりました。
片側は生きてますが割れが見えます。
完全に砕けた所は接着剤にて復旧します。
新たに接着剤で。接着力は期待し過ぎてもいけないので大きめに作りました。
あとは何とか分解。
下地を仕上げるに辺り今の塗膜を確認。
シリコンオフで溶けて剥がれますので、これでは塗装どころではありません。
綺麗に無くします。
そうするとまた問題発生。
ABS樹脂で出来ている物なのですが、細かなクラックが表面に見えます。
ABSは硬化が激しいのでこんなものなのですが、
このままだと塗装しても割れが浮いて見えてきます。
状態的に劣化が進んでるので
パテのような刺激を与えるのも気が引けてきます。
なので出来る限り削り落とします。
少しだけパテしますが、何とか使えそうになりました。
そしてハードトップ。
こちらは以前に修理した部分ですが・・・・。
剥がれてます。
修理時は問題なさそうだったのですが、何らかの理由で密着力が充分でないという結果でしょう。
劣化が原因の一因なのは考えられますが・・・・。はっきりとは言えません。
今回はプライマー塗布後にFRP用のポリエステル樹脂にガラスマット細かくせん断して
削って面を整えてみました。
しっかり付いているようなのでこのまま進めます。
念のためこの上にファイバー入りのアルミパテで覆います。
そしてボディの薄っすら凹みキズ。
トリムを外してもインナーフレームがあって鈑金出来ないと判断し、
最初は鉄板をハンダ付けして線で引き鈑金しようと考えていました。
いくらハンダで焼けを最小限に作業してもボディ下部のチッピングが痛みそうだよなぁ・・・。
ダメもとでデントリペアの要領でロウ付けで引いてみることにしました。
凹みが浅いので これ・・使えます。
透かしでみて少し波が残る程度にうまく引き出せました。
このままサフを塗布して塗装できそうになりました。
ロータスヨーロッパの部分修復④
手間のかかってるヨーロッパも進んできました。
ドアは全面パテ修正。
ボディの塗装浮き部分。
最小限で終わらすためこのような感じで剥離。
FRP割れが沢山見えてきましたが最小限の範囲で終わらないといけないので
FRPの修理は不可能です。ただ、割れのままだと塗装しても割れが見えますので
アルミパテ(ファイバー入り)で塞いでしまいます。
こんな感じで終わらせようと思います。
直に割れが見えてくる事は確実ですが・・・・。
全面を覆いました。
合間にジャッキを当てて割れたFRPを簡単に修復。
フロントのこの辺り。
ヨーロッパのジャッキポイントは明確にココと言える所がないので
こんな事が起こるのでしょう。
出来る限りサスペンションやフレームで支えるようにした方が無難です。
内部の足元からFRPを貼って塞ぎました。
この後サフを塗布し仕上げの塗装になります。







































