シャーシの点検から、サスペンションは後回しにして、外装から始めます。
フロントフェンダーやドアをバラしました。

右フロントフェンダーの裏には塗装剥がれや錆が見えるので、裏から剥離しないと進めません。

剥離して良かったって感じです。

表も剥離。

半田がたくさん出てきました。半田の下も錆がある模様。

形が悪い部分が多いので板金します。

長期間保管されていた車両のようで、エンジンが固着してる状態。
パッと見は状態は良さそうに見えます。


シャーシ側の点検から。
パネルは内部はアルミですが、外側パネルは鉄製、ドアやフード類も鉄製です。
移動時、ハンドルを切ると右側タイヤがボディと干渉する事が判明。
とりあえずアライメントを見てみます。

やはり、セットバックに異常があります。それが原因でキャスター角も左右差が大きいです。

このデータをまともな状態にするにはサスペンションのロアアーム、アッパーアームの取付を加工する羽目になりますが、一旦落ち着いて、、まずはブッシュ類がゴム状でない所があり、触るとポロッと砕けてしまうほど劣化が激しいです。なので、まずはブッシュ類はすべて交換しないと始まらないと判断します。
その後再確認します。出来るだけシムなどの調整で終わることを期待したいと思います。
フレームも確認してみました。

事後報告になってしまいますが、これは無駄な作業でした。
左右のメンバーのサイズが違ったり、車両のセンターラインにフレームが沿わない?
そもそも、精度は無さそうと判断しました。
昔の手作り車両なのでこんなものなのか?