エリーゼはヘタリによる歪取りが延々と続いてます。
取れきれない歪にはパテで対応。
歪が大きくなると部分的に割れも発生してますので同時に修正。


エリーゼの素材には普通のパテでは密着や強度に問題がでます。
当方では密着力、強度共に優れているアルミパテに
グラスマットを細かく刻んで混ぜたものを使用してます。

大体の歪が取れたら一旦プラサフを塗布します。
2液サフは密着性問題ありませんし、サフの上なら普通のパテも使えます。
ここからが下地作りです。


ミニの進捗です。
バックドアは軽板金。

リアフロアは錆穴を埋めます。


ボンネットは軽板金、クラック(鉄板の割れ)はサスペンションガタが原因?
そして、ミミズ錆が全体に見えるため総剥離します。

リアフェンダーのタイヤによる擦れ穴を埋めます。左右とも簡単に。
ここは穴があるままだとトランク内に水が入ります。

オーバーフェンダーを小さくする事になってるため、元穴を埋めて仮付け。
オーバーフェンダーは長期在庫の新品です。


ちょっとだけ小さめかな?

お次のサビはフロント。
バンパー取り付け部です。以前から錆はあったようですがシーラーで隠してあったのか?
錆が広がってる感じです。
とりあえず、ブラケットは外しました。

ざっとカップワイヤーにて錆を弾いてみたところ、
結構な穴が出てきました。

クォーターパネルの錆穴と一緒に移植で検討しようと思います。

ミニはドアパネルから始めます。
左ドア下部の錆は表面上はそれほどでもなかったのですが、鉄板厚みが半分以下に
なってたりインナー側にも穴が開いてたり、、と錆が進行しているため
部分張替えが無難と判断しました。
ただ、ミニのドアは張替による歪が出やすく、歪が発生するとドア全体が歪んでしまいます。
ドア下部だけの修理がドア全体に広がってしまうリスクがあるため、
アウターを外して作業します。
ここまで手間かけるならドア交換がベストかと感じるかもしれません。
ドアは新品で8万円位だったと思いますが、イマイチ合いません。1㎝くらいの段差ができる所も、、、
なので自分は出来るだけ修理(もしくは良品の中古)で対応しています。
アウター側は部分張替え、インナー側は簡易的に溶接で進めようと思います。


アウターには定番の部分にクラックがありましたが、外してみると同じ位置のインナーにもクラックありでした。
外して正解でした。
