パーツが手に入らず、悩んだ挙句、製作することに。
リアサスのロアアーム取付部の補強バーだけなので廃材を探すも見つからず、
材料を購入。
25.4φ1.6㎜厚 材質STKM11A(炭素鋼)です。
針金型を利用して手曲げ加工します。
手曲げの方が断面が小さくなりにくいです。
取付ブラケットと真ん中辺に予備のブラケット。
もっと強くしたい時に利用できないかなぁ・・との思い。
仮付け
シルバーに塗装しました。
パーツが手に入らず、悩んだ挙句、製作することに。
リアサスのロアアーム取付部の補強バーだけなので廃材を探すも見つからず、
材料を購入。
25.4φ1.6㎜厚 材質STKM11A(炭素鋼)です。
針金型を利用して手曲げ加工します。
手曲げの方が断面が小さくなりにくいです。
取付ブラケットと真ん中辺に予備のブラケット。
もっと強くしたい時に利用できないかなぁ・・との思い。
仮付け
シルバーに塗装しました。
当社定番の作業です。
この車両は大まかにマークⅡ仕様、キャブへ載せ替えを行います。
ベース車両。
オバフェンレスになるので元の状態に。
サビ穴は多少なりありますので修正していきます。
そして全剥離。
キャブが収まるようにパネル製作。
サㇷの塗布も終わりつつあります。この後パテ修正へ。
外板パネルはすべて剥離して防錆&プラサフをしています。
蓋物やバンパー類から。
防錆材はサビランジャーを使用。透明な防錆剤です。
一旦すべてにサㇷが入ったので修正が必要な部分を見つけながら仕上げていきます。