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ビートル(タイプ1)のボディレストア/右Frフェンダー修復③
前回より少し進んだのでアップしておきます。
フェンダーのライトハウジング廻りの修復です。
パネルが張り合わせてあるので仕方のない部分ですが・・・・。
修復はキッチリと行います。
一先ずは分解します。
なるべくコンパクトに張替えしたいので悩みながらこうなりました。
溶接が終わったところ。形状的に歪にくいですが形が変わってしまう事があるので
慎重に溶接していきます。
歪取り最中ですが、合わせてみました。
復旧できそうですね。
ここで時間切れです。
次回に続きます。
ビートル(タイプ1)のボディレストア/右Frフェンダー修復②
前回に続きます。
右フロントフェンダーの前側を部分製作します。
キッチリと取り付けて作業しないとフロントパネルに流れるラインや
取付位置が把握できないです。
取付位置が決まり、ケガキ線を入れたら取り外し。。
そして溶接終えたところ。
端末は最後に曲げます。
ざっと歪取りするとこんな感じです。
作業していると上部の取付穴が金属疲労でクラックが入ってる事が
気になって仕方がない・・・・。ネジ穴3つ補強しました。
鉄板を貼ったので間には防錆油を流し込んでおきます。
この一手間を忘れるとサビ発生要因になるので忘れないように。
次はライトハウジングに手をつけます。
ボックス部を一旦外して作業しようと思います。
ビートル(タイプ1)のボディレストア/右Frフェンダー修復
バラシ作業は一旦やめてフェンダーの修復にかかります。
以前のブログで紹介したサビサビのフェンダーを起こします。
後ろ側はパッチ当てで2重になっているので1枚になるよう作り直します。
その後、前側はなくなってるので製作します。
まずは後ろ側、元の形状をベースにパネルを製作します。
元形状に合わせて丸っこいパネルを作ります。
大体が沿うまで頑張ります・・・そうでないとうまくいきません。
仮付け中・・・。
基本はガス溶接です。歪修正しやすいというメリットがあります。
すべて溶接しました。一旦冷まして歪を取っていきます。
歪をだいたい修正、仕上げは全体を剥離した時に。。
そして仮付けしてみました。いい感じの形状でした。
次は前側ですが時間切れです。
後ろよりは簡単そうですが・・なんで無くなってるの??
ビートル(タイプ1)のボディレストア/バラシ&点検作業②
バラシ&点検作業の続きです。
ルーフのトップシーリングも剥がしました。
再利用はしないと思いますが、念のため丁寧に剥がしました。
接着剤で貼り付けなので限界はありますが・・・。
その下のスポンジは汎用品で交換します。
左ドアロックのネジです。固着してるのか??
締まっていない状態で動きません。
仕方なくカットしました。
完全にバラシてしまう前にインナー部分を引き修正。
この辺りでインナーを観察・・・。
左インナーは交換してあるようです。
ドアも左がおかしいので修理暦なのかなぁ・・。
左のウエルドナット。
右のウエルドナット。こちらが純正のように思います。
この辺は現状でいくか、、、左に合わした方がいいかなぁ。。
オーナーさんが持ってこられたフェンダー(一式揃ってます)と
この車に付いていたフェンダーを並べてみました。
似てるのですが・・・どこか違います。
ウインカーの取付位置は一目瞭然で違っています。
よく見ていると端末のプレス形状が違っています。
サビサビ側(もって来られた方)がプレスが綺麗です。
付いていた方は簡易プレスって感じでしょうか。
上が凸凹下は綺麗なラインです。
この辺も。
サビサビの方が奇跡の純正品なのでしょう。。。多分。
オーナーさんが、このサビサビの方を使ってほしいと言っていた意味が見えてきました。
写真撮り忘れてますが、ライトハウジングの端末もサビサビ側が綺麗です。
まだまだ続きます。
普通の鈑金仕事ですが・・早く進める方法
普通の凹み修理ですが、
綺麗に直すには切開修理もしくは交換となる部位。
ただ簡単に安くを希望された場合、切開や交換は出来ませんね。
鉄板がかなり伸びてる状態なのでワッシャでの引き鈑金は
凸凹になるし、熱影響で鉄板がもろくなってしまいます。
やっぱり半田が便利です。
多くの熱を必要とせず引き鈑金が出来ます。
早く終わらせたいので大体の面が出来れば半田を盛ります。
パテと違い劣化しにくいので不具合が出にくいです。
パテ無しは目指さず、
いい加減な所で終わりますので(安く=早く)
一回パテを付けます。
パテが均等に付くので不具合が出にくいですよ。
修理中に散乱した半田を集めました。
掃除と思われると思いますが・・・。
せこく節約します。
溶かして一つにすると・・・。
こんな感じで次回の引き鈑金用にとっておきます。
半田ならでは、結構便利でしょ。






























