WORKブログ
ブログ一覧
ポルシェ911ターボのオールペイント作業④
バラシ作業も進んできましたので、下地作りに入れそうです。
塗装時はフロントフードやエンジンフードも外します。
ヨーロッパ車は特に多いですが、ココだけ外したい思ってもうまくいかない・・・。
ドアの場合です。アウターハンドルとロックを外したい為にガラスサッシを外します。
このお陰で?壊れた部品発見。ガラスサッシの角度を調整する物ですが
折れてました。。とりあえず溶接しておきます。
クォーターのガラスの下側はネジ留めのモールがあります。
ワックスが染み込んでいて塗装がうまくのらない様な気がしますので
何とかウェザーストリップを痛めないように外したい。。。。
四苦八苦しながら外せました。しかしシールまみれですね。
こんな状態なのでリアガラスはウェザーストリップを交換する羽目になるのが
見え見え、、外さないでマスキングしようと思います。
ウェザーストリップのリフティング作業は行います。
サンルーフは簡単に外せますので問題ありません。
なんと廻りのシールは接着でした。しかも分割。
面倒な構造ですねー。
ポルシェ911ターボのオールペイント作業③
台風が近いです
ポルシェ911ターボのオールペイント作業②
少しづつではありますが、作業が進んでいます。
バラシもフロント側が終わり、同時にバンパーなどの下地作り。
写真はサイドシルカバー。黒色部分は手作業にて剥離しています。
そしてドア廻りのバラシ。
プラスチック部品は当然ながら脆くなってますので慎重に作業します。
昔のヨーロッパ車ならではですが、バラシ難いです。
代表でミラーのバラシ中。。。
ドア内部には取り外し用のカプラーがないのでこちらのカプラーを外し、
カプラーのピンを一個づつ外します。そうするとドア側から分離。
何かと面倒です。ピン位置が分からなくならないようメモしておく必要もあります。
その他、ドアロックを外すには、まずガラスサッシを外す必要があったり・・・
そこはシールで固めてあったり・・・と手間の連続となります。
右ドアミラーですが、ヒーター用配線が劣化でボロボロでした。
念のためショート防止策をしておいた方がよさそうです。
それと、ネジ取付部が一箇所折れてましたので接着修復します。
ドアミラーを外すとドア側にこんな感じで配線が残ります。
参考まで。。。
リアフロアパネルの修理
写真のような事故修理はよくある事ですが、
保険扱いで損害上はリアパネル、フロアパネル交換でしょう。
実際に交換した方が早いかもしれませんね。
ただ、純正のスポット溶接やシーラーの形状を復元するのはまず無理です。
車両には交換暦有りとレッテルを貼られ時価が下がってしまいます。
ならば、交換する工賃内で修理してしまう事も選択できる方がいいですよね。
(事故暦であることは変わりませんが・・・。)
修理時間はかかりますがこんなにキレイ直ります。
ほとんどパテもいらないでしょう。
さらにはサイドメンバー上のスポットやシーラーは生きてますのでフロアの交換暦は免れます。
何でもかんでも交換するより
「修理できるかな?」と一度考えてみるのも良いかもしれません。
。
。
。
塗装し終えました。
サイレンサーパットが純正品が手に入らなかったので汎用品を使っています。
違和感が残りますが、全体的には修復跡が分かりづらいです。
酷かった部分のアップ。
裏側はこんな感じです。純正っぽくチッピングや塗装を施工してます。


















