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ビートル(タイプ1)のボディレストア/右ドア修復②
なかなか手の付かないビートルですが、右ドアの作業の続きです。
ざっと剥離して手直し鈑金が多いなぁと確認したまま止まっていました。
鈑金がほぼ完了した所。
あまりパテは使わない方向で進めていますのでハンダで細かな修正をします。
修正し終わった辺りです。写真ではあまり判らないですね。
一応、透かしで一枚。
サビ防止の為、ここで一旦防錆塗装しておきます。
(全体的に薄っすらパテは必要そうです)
内側も作業します。カップワイヤーにて剥離中。
密着が悪いので飛んでいくように剥がれます。
ドア下側は錆びたままパテが付いてます。
全体がざっと剥離できました。
ネジが折れたままの所があるので使えるようにします。
左右ともなのですが、ここに付くガラスレールが付いていません。
あるべきパーツがないのはちょっとショック。。
裏側もちょっとした鈑金修正をして防錆塗装するのですが、
ウェザーストリップの付く部分はサビ落としが充分でないので、ブラスト作業します。
サビの上にパテしてあった所もすっきりしました。
防錆しました。ウェザーストリップの付く部分はスプレーでは塗れないので
ハケ塗りしてます。
防錆はなるべくキッチリ塗ります。
ガラスレール部も。
残りはアウターとインナーの接合部。当然ながらサビはありますので、、、
何も出来ない部分ではありますが、
裏から塗料を流し込んで防錆しようと思います。
カウンタックのオールペイント/フロントコンビライトの修理
カウンタックのオールペイント/テールエンドパネルの修理
テールランプ部のパネルも簡単に外れますので持ち帰り。
こちらは表面に異常が出てます。
ブツブツとブリスターやチジミのような物も見えます。
なので手作業剥離にかかります。
その前に、裏の接着部が剥がれて少し変形していますので
まずは再接着。
大きめに落としました。
変形部を直すように板を張って接着しました。
剥離しておきます。
下の塗膜で異常に柔らかい部分があります。柔らかさを写真に写す為
スクレーパーを当てるとのめり込むように剥がれます。
表面の異常はこれが原因でしょうから、ここまで剥がします。
反射板の付く所はパテ埋めしてありますね。
異常ないか確認の為、プラサフ塗布します。
そして、パテにて修正します。
このパネルはここまで、現車に仮合わせして問題ないようでしたらプラサフします。
そして、ここに付くアルミの網、よく見るアルミの網なので純正なのか不明ですが・・。
うちにある物とドンピシャだったので、サビも出てる個とを考慮して取り替えます。
エンブレムも接着固定なので痛まないように取り外す為にも取替が無難でしょう。
切るだけなので簡単。
カウンタックのオールペイント/リアエアダクトの修理
カウンタックのオールペイント/フロントフードの修理
フロントフードも外して持ち帰り済み。
作業は飛び石キズとテープ跡の修正。
こちらも塗膜には異常は見えないので現状塗膜を仕上げていきましたが、
エンブレムを純正の物に変えるとの事で急遽、追加作業です。
裏から見たエンブレム取り付け部。表面は埋めてありますので元に戻します。
カップワイヤーでサッサと進める予定が・・・。
中にアルミ板が埋め込んであります。
ここまで凝っても表面には跡がクッキリ出ていた。
パテを使う時点で何をやっても結果は同じという事でしょうね。
エンブレムを当てると形状が微妙に違い、3つのコーナー部は当たってしまいます。
何かゴムを当ててほしいとの要望でしたので2mm厚と3mm厚のゴムシートを用意。
2mmはまだ当たったままでダメでした。3mmでギリギリ当たらない状態です。
これ以上は見た目が悪くなるでしょうから3mmでいきます。
少し押さえてギリギリ当たらない状態です。


































