定番のミニも同時に⑨

ミニは外装も塗装に入ってます。

まずはボディシェルから

残すはドア類、オーバーフェンダーの小物の塗装です。

組付けはルーフトリムを交換から

定番のミニも同時に⑦

ミニは残りを剥離していきます。

剥離後は防錆塗料を塗ってからパテ仕上げします。

剥離していくと見えなかった錆が、、、

こんなのが結構出てきます。

全剥離して防錆終えたところ。

定番のミニも同時に⑥

フロアの続きです。

パネル製作して錆穴を修復しました。

カウルトップ部の錆穴修復も

雨漏りのメインはここのような気がしました。

粗方、錆との格闘が終わってきたのでルーフを剥離しました。

後ろ側は小さな錆穴が出てきたので溶接にて埋めました。

ルーフは一先ず防錆塗装し、フロントを剥離していきます。

定番のミニも同時に⑤

ミニも徐々に進んでます。

もう少し錆穴と格闘が続きます。

フロアは錆穴と水漏れ。ここはパネルを作ります。

写真は途中経過。

センターキー用のパネルを固定できるように加工してます。

カウルトップにも大きな錆穴があります。

こちらは中古パネルを用意しました。

エンジンはオーバーホールにため無くなりましたので

カウルパネルの作業がやり易くなってます。

他のパネル類も進んでます。

アウター側の塗膜は使えないためすべて剥離してますが、

剥離後はまず防錆塗装&下地塗装します。その後必要な部分はパテ修正。

ロータスエラン/フロント修復③

エランの方も少しづつ進んでます。

粉々だったバンパーをどうにか形にしました。

アウターはウレタン系?インナーはFRP製です。

いっその事FRPで新調した方がいいかもと思いましたが、

手間的に直しの方が安いと判断してます。

バンパーを仕上げるにあたりT時型のサスフレームとラジエータコアサポートを復旧。

仮に組み付けます。

真ん中にある牽引フックがバンパーと絡んできます。

定番のミニも同時に④

作業はサイドパネルに移ります。

クォーターパネルは穴埋めとオーバーフェンダー取付だけなので省略して

サイドシルの錆穴の状態から。大きな錆穴です。

こちらも簡単に制作します。

上側も錆で朽ちてますので一緒に