シトロエン エグザンティア 外装塗装② エグザンティアは塗装準備に入ってます。 まずはボディシェルから 塗装終わりました。 ボディシェルが終わっただけで、まだまだ続きます。 画像以外にもモール類一式残ってます。
シトロエン エグザンティア 外装塗装 珍しいMTのエグザンティア。 こちらは外装のみの塗装。 外せる部品は外す方が奇麗なので、頑張って外します。 モールもバラバラです。 ボンネットだけは過去の修理塗膜が剝がれてくるので剥離してます。
定番のミニも同時に⑥ フロアの続きです。 パネル製作して錆穴を修復しました。 カウルトップ部の錆穴修復も 雨漏りのメインはここのような気がしました。 粗方、錆との格闘が終わってきたのでルーフを剥離しました。 後ろ側は小さな錆穴が出てきたので溶接にて埋めました。 ルーフは一先ず防錆塗装し、フロントを剥離していきます。
定番のミニも同時に⑤ ミニも徐々に進んでます。 もう少し錆穴と格闘が続きます。 フロアは錆穴と水漏れ。ここはパネルを作ります。 写真は途中経過。 センターキー用のパネルを固定できるように加工してます。 カウルトップにも大きな錆穴があります。 こちらは中古パネルを用意しました。 エンジンはオーバーホールにため無くなりましたので カウルパネルの作業がやり易くなってます。 他のパネル類も進んでます。 アウター側の塗膜は使えないためすべて剥離してますが、 剥離後はまず防錆塗装&下地塗装します。その後必要な部分はパテ修正。
ロータスエラン/フロント修復③ エランの方も少しづつ進んでます。 粉々だったバンパーをどうにか形にしました。 アウターはウレタン系?インナーはFRP製です。 いっその事FRPで新調した方がいいかもと思いましたが、 手間的に直しの方が安いと判断してます。 バンパーを仕上げるにあたりT時型のサスフレームとラジエータコアサポートを復旧。 仮に組み付けます。 真ん中にある牽引フックがバンパーと絡んできます。
定番のミニも同時に④ 作業はサイドパネルに移ります。 クォーターパネルは穴埋めとオーバーフェンダー取付だけなので省略して サイドシルの錆穴の状態から。大きな錆穴です。 こちらも簡単に制作します。 上側も錆で朽ちてますので一緒に
定番のミニも同時に③ リアはフロアが終わって元の形に復旧しました。 スカートは部品交換と修理で悩みましたが修理が安いとの判断で進めました。 なんとも時間がかかります。 ようやく本題のマークⅠテール加工に入ります。 一枚板に仕上げます。 左右とも完了しましたのでリアはほぼ完成になります。